あなたは投資戦略において、ハイリスク・ハイリターンを求めますか?それとも堅実にローリスク・ローリターンを求めますか?投資を始める方は誰もが大きく稼ぎたいと思いますが、ベテラン投資家でも失敗はします。それほど投資は難しいのです。当サイトでは、投資を長く、堅実に運用することについて解説します。

Month: October 2018

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塩野義製薬とダイダンの株価、株主に必要な投資額

大阪市中央区に本社を置く塩野義製薬株式会社は、主に医療用医薬品の製造販売を手掛る企業です。カタカナ表記の「シオノギ」としても広く知られており、多くの個人投資家はもちろんのこと、一般消費者にも名の知られた有名企業の1つです。ではここで、塩野義製薬のここ1年ほどの株価推移に注目してみましょう。2014年12月下旬、塩野義製薬の株価は3,000円をいくらか上回っている程度でした。年明けすぐ、2015年1月5日に3,060円という年初来安値を付けた後、株価は上昇傾向に入り、堅調な値動きを続けました。8月上旬には5,500円にも迫る勢いで高値を付けます。その後、勢いはやや失速しますが、10月ごろから再び堅調さを取り戻し、11月24日には5,689円という年初来高値を記録しました。その後も高い水準を維持しており、2015年12月25日現在の株価は5,356円です。同社株の単元株数は100株なので、55万円程度の投資で株主になれます。 では次に、同じく大阪市に本社を置く別の企業に注目しましょう。電気設備工事や管工事などを手掛けるダイダン株式会社です。同社株に関しても過去1年の値動きに注目すると、次の通りです。2014年12月下旬におよそ700円であったダイダンの株価は、翌年2月4日には年初来安値である652円を付けますが、春ごろには800円を超えるまでに上昇し、以後は堅調な推移が続いています。夏場には800円割れとなる場面が見られたものの、株価はすぐに回復し、11月25日には957円という年初来高値を記録しました。2015年12月25日現在の株価は820円です。なお、ダイダン株の単元株数は1,000株ですから、同社の株式を取得するために必要な投資額は82万円ほどになります。