あなたは投資戦略において、ハイリスク・ハイリターンを求めますか?それとも堅実にローリスク・ローリターンを求めますか?投資を始める方は誰もが大きく稼ぎたいと思いますが、ベテラン投資家でも失敗はします。それほど投資は難しいのです。当サイトでは、投資を長く、堅実に運用することについて解説します。

Month: July 2018

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ソディックの投資は有望、日亜化学は他企業に

現代の画期的な発明の一つに「青色LED」があります。今や世界中で様々な製品に使われていますが、その発明者が当時勤めていましたのが日亜化学で、日亜化学は現在さらに、白色LED、リチウムイオン電池の正極材料、半導体レーザーなどを開発し、あらゆる分野で活躍し続けています。ですから、日亜化学の株を買って投資してみたいという人は多いですが、残念ながら日亜化学は上場していませんので、一般の人は株を買うことができません。このような場合は、日亜化学の事業に関係がある上場企業の好材料ととらえ、そちらに投資するという方法があります。日亜化学の青色LED、白色LEDはいろいろなところで使われていますし、部品を納入したリチウムイオン電池も普及しています。また最近開発された半導体レーザーは非常に強い光を放ち、多くの電機メーカーに注目されていますので、今後どのような製品に搭載されていくのかが楽しみです。投資してみたい企業が非上場の場合は、このように考えていくのも一策です。近年発明されたものに「3Dプリンター」もありますが、これで注目されているのがソディックです。ソディックは元々は放電加工機の世界トップクラス企業です。金属を加工する際に電極を近づけて放電すると熱で金属が溶けますが、そこで電極の形に彫っていくのが放電加工機です。また、射出成形機もあります。こちらは、プラスチック材料を加熱して溶かして一気に金型の中に噴出し、今度は冷やして固めながら成形していきます。そのソディックが、長年蓄えた技術を使って「金属3Dプリンター」を考案し、今大変注目されています。この製品が今後広く普及していけば株価も大変楽しみになります。またソディックには、「大手食品メーカーの、大手コンビニエンスストア向けの食品を作る機械」という得意分野もあります。製品がいろいろな業界で頼りにされているソディックは今後も注目の企業です。

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損をしない投資を見極める

損をしない投資というのは、確率論であり必ず儲かるというものではなくトータルで利益が出るものかどうかということが鍵となってきます。短期的に見れば投資というのは損をするのも得をするのも同じぐらいの確率ですから、長い回数を重ねて長期的に見れば損をしないと思えるものにお金をつぎ込むのが投資ということになるのです。わかり易い例としては、コインの裏表を当てるゲームが有り的中させれば賭け金が倍になって返ってくるというゲームが有った場合、これは長期的に見て損をすることはありません。コインの裏表が出る確率というのは、二分の一ですから短期的には損をしたり得をしたりしても長期的に見れば勝ち負けが平均されプラスマイナスゼロに収束するためです。そして、もしこのようなゲームの払戻しが2.1倍あった場合どうなるかというと、これは長い目で見た時に損をすることはなく必ず利益が出るということになります。短期的には予想が外れて損失を出すことはあるかもしれませんが、勝ち負けはどちらも同じぐらいになってきますから、最終的には払戻しが2.1倍あることにより収支がプラスになるのです。これが損をしない投資の考え方であり、逆に払戻しが1.9倍の時にはどれだけ連勝をしようともそのような賭けを続けていけば最終的には負けてしまうことになります。短期的に見ればどのような状況でも勝ったり負けたりではありますが、トータルで見た時に損得というのは大きく変わってくるものですから、損をしない投資をしたいのであれば先を見据えた投資を行うようにしましょう。損をしないためには目先の勝敗を気にするのではなく、トータルでの損益を考えることがポイントとなるのです。

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今後の注目となる投資とは

今年に入ってから、中国経済の減速が伝わったことを受け、日本を初めとする世界の株式市場が下落を続けています。とは言え、今後も世界経済は上昇が続くと予想されます。そのため、今回の株価の下落を逆にディスカウントと捉えて、次に注目される投資対象は何かを考えることが重要です。まず、国内では観光業に関する銘柄が非常に重要と言えます。最近は中国人の平均所得が上昇したこともあり、毎年のように中国人観光客が日本を訪れます。最近は商品を大量に購入する、いわゆる「バク買い」がニュースでも取り上げられています。こうした状況の中、宿泊に加えてお土産や日用品・化粧品、更には電化製品まで多種多様な商品・サービスの売上が軒並み前年同月比を上回っています。さらに、日本の文化を積極的にアピールする様々なサービスも好評で、向こう数年間は、こうした中国人観光客の恩恵は続くと考えられます。次に注目すべきは住宅等の不動産業界です。今年に入って日本銀行は国内初のマイナス金利を導入しました。これを受け、各銀行は金利を下げ始めました。その結果、住宅ローン金利も過去最低を記録しており、住宅を購入しようと考えている人達の後押しをしています。一戸建て住宅はもちろん分譲マンションなど、これを機にローンを組んで購入しようと思う人が増える可能性があります。さらに、自動車のローン金利の低下も考えられますので、引き続き自動車業界も投資対象として外すことはできません。ただし、以前は税金の優遇もあり人気のあった軽自動車ですが、数年前にこうした優遇処置がなくなり、販売台数も減少傾向にあることから、自動車業界の投資は、これを考慮しながら総合的な売上をチェックすることが必要です。