堅実な投資には性質や特徴を把握すること!

投資の際には何に投資するかをまず決める必要があります。株、不動産、先物、金、外貨、預金など現在では様々な投資財が生まれて世界中で運用されるようになりました。しかしそれぞれによって全く性質は異なるのですから、投資の際にはそれぞれの特徴を把握したうえで自分が何を求めるのかを明確にして選ぶようにしなくてはなりません。では具体的にどのような形で選べば良いのかというと、ざっくりとした基準になるのは「どれくらいのリスクを許容でき、どれくらいのリターンを求めるか」です。基本的に投資財はハイリスク・ハイリターン、ミドルリスク・ミドルリターン、ローリスク・ローリターンの三種類に分類できます。ローリスク・ハイリターン、数千円入れただけで数億円が返ってくるようなものは絶対にありませんから、リスクとリターンのバランスを考えて選ぶと良いでしょう。例えばローリスク・ローリターンが良いということであれば非常に安定している大企業の株式や国債といったようなものが候補に挙がってきます。どちらもある日突然その証券が紙切れになる可能性が低く、持っているだけで配当や利息を得られるため少額ながらも高確率で利益が得られます。案外イメージされませんが定期預金もこのローリスク・ローリターンな投資です。逆にハイリスク・ハイリターンを求めるのであればFXや設立間もない企業の株式、海外株式が高い比率を持つ投資信託などが挙げられます。これらは少し判断を誤ると大損をしてしまいますが、逆に常に状況を判断して的確な判断が下せればたった一日で数十万円以上の利益を出せることもあるでしょう。どういった方法で行うにせよ投資はリスクが付き物ですから、そのリスクとリターンを天秤に載せて判断してください。